リノベーションは、時間を経てライフスタイルが変化し、現在の暮らしにそぐわなくなった建物を再活用すべく、
思い出を残したまま理想とする快適な暮らしを実現するために行います。

つなぐデザインオフィスでは中古住宅の活用を推進するため、リノベーションを積極的に推進しています。
私たちの手がけるリノベーションでは、内装や外装、住宅設備を新しくするだけでなく、
ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更・整理したり、
住宅の機能となる断熱性や気密性を回復し、より良い快適な暮らしを実現します。


つなぐデザインオフィスのリノベーション

私たちはリノベーションにおいても、クライアントの理想の暮らしを尊重し、ご提案します。
つなぐデザインオフィスの手掛けるリノベーションでは以下の項目を基にご提案します。

1.暮らしに則していること

必要以上に大きな改修や、コストのかかるご提案は致しません。
リノベーションをした場合、家具やエアコン、カーテンなど、新たに必要となるものが出てきます。
バランスの取れた予算配分で、クライアントの希望を実現します。

2.耐震性能を補強・改善すること

中古住宅では必ずと言っていいほど、耐震性能が不足しています。
リノベーションをする際に無理な構造的改修は行わず、構造設計事務所の協力の元、バランスを改善するなど安全性を高めるよう対応を致します。

3.快適性を向上すること

古い住宅は夏は暑く、冬は寒いという特徴があり、時として命を危険に晒しかねません。
住まいは家族を守るためのシェルターでなければなりません。
断熱性、気密性を高めることで、快適に、暮らしの質を向上します。

4.記憶を大切にすること

古い建物には様々な記憶があります。
子どもの成長記録だったり、過去の暮らしの痕跡だったり。
建物が重ねてきた記憶を大切に、その雰囲気を活かした暮らしをご提案します。

5.未来へとつなぐこと

古い建物が積み重ねた時間はかけがえのないものです。
その時間によって、柱や梁、床板などの無垢の素材、建具や家具などに深い味わいを加えます。
新しい暮らしにはそぐわないものであっても、別なものに形を変え、新しい命を吹き込むことで、深みのある唯一無二の空間を設えます。

もし、これから中古住宅を購入あるいは借りてリノベーションを行いたい場合もご相談ください。
既存住宅状況調査を行い、建物の現在の劣化状況を確認した上で、ご購入などを判断頂けます。


設計料のついて(リノベーションの場合)

→木造住宅の場合はこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)

リフォーム、リノベーションの場合は以下のように設計料を算定します。

・リノベーション設計料(戸建・マンションなど)・・・・4.0〜7.0万円/坪

・リノベーション設計料(店舗)・・・・別途ご相談ください

※建物の構造や規模により、設計料を設定させて頂きます。
※耐震補強工事が必要となる場合は、別途構造設計料として0.5万円/坪を上乗せさせて頂きます。
※確認申請が必要となる場合は、別途確認申請手数料がかかります。また、申請書類作成費用を頂戴致します。

リノベーションの場合、現地の確認作業が必要となります。
ご相談または初回打ち合わせの際には以下の書類をお持ちください。

  • 確認申請書類(ある場合)
  • 写真(内部、外部)
  • 図面
  • 現在に到るまでに改修・修繕を行った場合には、その履歴がわかるもの
  • リノベーションによって実現したい暮らしのイメージ写真(雑誌の切り抜き等で構いません)
  • 持ち物リスト→こちらよりダウンロード出来ます

リノベーションの流れ


設計事例はこちら