『穀雨』

今日から二十四節気の『穀雨(こくう)』です。

「穀雨」は二十四節気の第六。

穀雨とは穀物の成長を助ける春の恵みの雨のこと。
この時期になると、田畑の準備が整い、本格的な農業の始まりです。

七十二候の初候は「葭始生(あし はじめて しょうず)」、
次候は「霜止出苗(しも やみて なえ いずる)」、
末候は「牡丹華(ぼたん はな さく)」です。

今でこそ、自然はわざわざ郊外まで感じにいくものとなっていますが、本来はもっと身近にあるものです。
一歩立ち止まり、空を見、風を感じ、土に触れ、花の香りを楽しみ、緑に癒される。
そんな暮らしを楽しみたいですね。

次節は『立夏』です。