『冬至』

今日から二十四節気の『冬至(とうじ)』です。

「冬至」は最も昼が短く、夜が長い頃を指します。
今年は22日が冬至日となっており、日の出が6時47分、日の入りが16時32分となっています。

七十二候の初候は「乃東生(なつかれくさ しょうず)」、
次候は「麋角解(さわしかの つの おつる)」、
末候は「雪下出麦(ゆき くだりて むぎ のびる)」です。

初候にある「乃東」とは夏枯草=靭草(ウツボグサ)のこと。
この時期に芽を出す植物はほとんどなく、
全ての動植物が暖かくなる春まで、じっと我慢する季節です。
昔は人間も冬は耐える時期でしたが、しっかりと断熱することで我慢する必要なくなりました。
技術の進歩ですね。

次節は『小寒』です。