【せんぱく工舎】現場が進んでいます

今週の初めから、現場が始まっています。

つなぐデザインオフィスのある、せんぱく工舎の隣室、6号室の一部改修工事です。
今回はDIYにも興味があるアーティストの久芳さんに作業の手順を教えながらの作業となります。

途中までは主に大工工事となるので、その部分はつなぐデザインが施工をしています。

壁を解体し、下地を調整し、断熱材を入れます。
今回使用した断熱材は、高性能グラスウール「アクリアマット10K」50ミリの二重貼りとスタイロフォーム20ミリの併用です。


グラスウール部分は100ミリとなるので、熱抵抗値Rはおよそ2.32となります。
スタイルフォーム部分は下地の関係で20ミリと薄いので、熱抵抗値Rはおよそ0.52となります。
熱抵抗値は大きいほど熱が伝わりにくく、最低でも2.0は欲しいところです。
スタイロフォームを施工する部分は既存の土壁が50ミリほどあり、この部分の熱抵抗値は0.80ほどと見込めます。
合計するとおよそ1.32となり、目標以下となりますが、当初の性能から考えれば随分変わるはずです。

断熱改修には、ちょっとしたコツと知識が必要です。
つなぐデザインは、完成すると見えなくなってしまう部分にこそ、しっかりとした施工を行います。

作業の様子はまたお知らせします。

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