MDP(vol.7)〜床仕上げ1〜

前回は床下地を作りました。

〜前回までの記事はこちら〜
・Matsudo DIY Project(vol.1)
・MDP(vol.2)〜セルフ断熱改修〜
・MDP(vol.3)〜セルフ断熱改修2〜
・MDP(vol.4)〜天井仕上げ〜
・MDP(vol.5)〜壁下地〜
・MDP(vol.6)〜床下地〜

MDP(Matsudo DIY Project)もいよいよ床仕上げを貼っていきます。
ここまで長かったように思いますが、実際は作業の間隔が空いていたので実働7日くらいです。
さて、前回にも少し触れましたが、主な床仕上げは無垢フローリングです。
しかし、実はもう1種類あり、大判の磁器質タイルを貼っていきます。
使う材料はこちらです。

大きさは600角。
このタイルを接着剤で貼っていきます。

使う接着剤はタイルメント社のフレックスマルチです。
これはエポキシ樹脂系の接着剤で、硬化後もゴム状の弾力性を持つものです。
木造は鉄骨造と同じくらい、揺れる建物です。
揺れるということは下地も動くということ。
弾力性のないモルタルなどで接着した場合、すぐに剥がれることが想定されます。


この接着剤をクシ目ゴテで均一に伸ばしていきます。
この日の気温ではおよそ60分で硬化が始まるため、あまり塗り広げませんでした。

一枚置いて、位置を決めます。
タイル間の隙間は3ミリとしました。
このまま貼り進めます。

いい感じに仕上がりました。
このまま丸1日、外圧が加わらないようにして、硬化させていきます。
目地は硬化してから詰めていきます。

次回はいよいよフローリングです。
楽しくなってきました。