MDP(vol.10)〜壁仕上げ〜

MDP(Matsudo DIY Project)も10回目となりました。
なるべく細かく作業を紹介しているので、回数が増えています。
ブログを見てくださっている方の参考になっていれば、嬉しいです。

〜前回までの記事はこちら〜
・Matsudo DIY Project(vol.1)
・MDP(vol.2)〜セルフ断熱改修〜
・MDP(vol.3)〜セルフ断熱改修2〜
・MDP(vol.4)〜天井仕上げ〜
・MDP(vol.5)〜壁下地〜
・MDP(vol.6)〜床下地〜
・MDP(vol.7)〜床仕上げ1〜
・MDP(vol.8)〜床仕上げ2〜
・MDP(vol.9)〜床仕上げ3〜

今回は壁仕上げの流れをご紹介します。
この回をもって、下地は全て隠れてしまいます。

石膏ボードの表側からカッターを入れます。
とても硬いので、厚みの半分くらいまで、数回に分けてカッターを入れます。

石膏ボードを持ち上げると、自重でカッターを入れた部分で折れるので、そのまま立て、裏側の紙をカッターで切ります。
切断面は少し荒れているので、カッターやヤスリなどで整えるとボードの切断は完了です。

位置を決め、コンセントの穴の位置を出します。

「押し切り」または「廻し引き」という、先の尖ったノコギリを使って、コンセントボックスの内枠を探りながら石膏ボードに穴を開けます。
この作業では電気のコードを傷つける恐れがあるので、必ずブレーカーは落としておきます。

大きさがある程度わかったら、表面の紙をカッターで切っておきます。

内側に折り込んで切り離し、ボードの穴あけは完了です。

石膏ボードの垂直をしっかりと確認し、ボードビスで取り付けます。
ボードビスは頭が少し大きいので、ボードの締め付けには最適です。

初日の作業はここまでです。
この作業を繰り返し、石膏ボードで覆っていきます。

次回は巾木の取り付けです。