先日、ご相談を頂き、柏市にてDIY workshareをしてきました。


◾︎DIY workshareとは

新型コロナウィルスが蔓延している現在、ワークショップを開催することの是非が問われます。

しかしながら、業者さんにお願いするまでもない小規模の作業であったり、また暮らしの変化に対応するように少しだけ手を入れたいなどのご要望に応じ、DIYを応援、サポートする為に始めた企画です。

具体的には、DIY作業のアドバイスから、材料・素材の選定、買出しの同行、そしてメインの作業のシェアと幅広いサポートをしています。


◾︎今回のworkshareの概要

今回は、お引っ越しまでにDIYで塗装を行いたいというご要望をお伺いし、確認にお伺いしました。
ヒアリングをし、下記の点を確認しました。

  • 塗装したい箇所は洋室1室と建具数枚
  • お引っ越しまでおよそ2週間

壁や建具の状態を確認し、塗料や下地調整の方法を決定しました。


◾︎作業開始

面積が小さく、お仕事の関係で作業日程が少なかったため、確認にお伺いしたその日から買出しに。

ローラーハンドルやローラーバケツ、養生材の一部、カチオンシーラーなど、つなぐデザインオフィスで所有している資材や道具の一部をお貸しすると共に、不足しているマスカーやマスキングテープ、塗料、ハケなど、購入しました。

買出しから戻り、養生のコツをお伝えしながら、養生作業を開始。

養生の仕方次第で、塗装の仕上がりに影響が出るので、汗だくになりながら丁寧に養生をしていきます。
一通りの養生が終わるのに、およそ3時間ほどかかりました。

翌日、翌々日と、お施主さまにより、天井と壁にカチオンシーラーを塗って頂きました。

下地処理となりますが、これもとても重要な作業です。

シーラーを塗っていない場合、塗料がうまく乗らない、古い壁紙と一緒に剥がれてくるなどの支障が出てきます。
お子さんと一緒に楽しく作業をしてくださいました。

日を空けて再びお伺いし、塗装作業開始。
この時期なので日中の暑い時間を避け、午後から作業をすることにしました。
天井と壁、建具の塗装です。

それぞれ2回塗りをするので、2日に渡って作業です。
ご友人の方も集まり、一緒に汗をかきながらの塗装。
途中、アイスの差し入れを頂いたり、雑談に花が咲いたり。
こういった時間がDIYの醍醐味かもしれませんね。

ご友人の方々と協力し、予定通りに作業が完了しました。

それまで黄ばんで見えていた壁紙や天井、建具も、養生を剥がすと一層白く綺麗に見えますね。


今回は新しく始まる暮らしのお手伝いをさせて頂きました。
喜んで頂けて、本当に良かったです。

・DIYにチャレンジしたいけど、自宅だからあまり公開したくない
・道具や材料がわからない
・DIYのやり方を教えて欲しい
など、様々な疑問、相談、ご要望にお応え致します。
また、workshareをしていきたいと思います。

【心地よい暮らしをつくる建築事務所・つなぐデザインオフィス】